【自由が丘】波の – いくら丼をこんなにお手軽に楽しめるだなんて。

自由が丘・奥沢

お店の紹介

こちら、2016年12月に出来たお店ですので、私は約半年後に訪問していました。
お手頃価格で「いくら丼」が楽しめるとあって、当初から評判だったこともあり。

2022年に渋谷を歩いているときに、こちらの「渋谷東店」も発見しました。
支店が広がっているかと思ったのですが、今のところ「自由が丘店」と「渋谷東店」のようです。

ちなみに自由が丘でポークステーキで評判の「マロリーポークステーキ」はこちらのオーナーが始めたお店。
美味しい食材をお手頃価格で提供するノウハウがあるようです。

「マロリーポークステーキ」は2022年12月時点で自由が丘以外にも大手町、中目黒、横浜、東戸塚、いずみ中央、大阪難波、と、多くの支店展開をしているようです。
大成功ですね。

食べてみた

いくら & 天然鮪すき身丼 1,080円 (2017年5月)

こちら、2016年末に開店したお店。
存在は知っていたのですが、なかなか伺えていませんでした。
この日は平日 19時半頃、伺いました。

自由が丘駅近くに移転した「マリスコス ブー(現マリスコス)」があった場所。
移転後に他のお店が入っていたように思いますが、いつのまにかこちらのお店になっていました。

平日の夜にも関わらず、すでに多くのお客さんが入っていました。
私はカウンターに居を得て、メニューを拝見、楽しみながら悩みました。

メニューには、
・北海道いくら丼
・天然まぐろすき身丼
・黒毛和牛丼
などがあり、高級食材を丼にして、お手頃な価格帯で出すという試みのお店です。

今回は、
・いくら & 天然鮪すき身丼 1,080円 (税込)
をお願いしました。
いくらにマグロ、そして玉子の黄身がマグロ向けに供されました。

丼のサイズは小さめなのですが、底はそれなりにあるので、見た目ほどは少なくなかったと思います。

いくらは粒々が心地よい食感、これぞいくらです。
北海道とかに行かずとも、この迫力を楽しめるのは良いですね。

マグロに黄身はやっぱり旨い。
マグロの脂と黄身のトロミが絡まると旨いに決まっていますけどね。

最後まで食べてかなり満足。
この価格でこれだけ楽しめるのは価値があるように思います。

ごちそうさま。

基本情報

店名 波の
分類 いくら丼、海鮮丼
用途 東急沿線で「いくら丼」と言えば。
予算 1,000円-2,000円
営業
時間
11:00-15:00, 17:00-21:00
11:00-15:00, 17:00-21:00
11:00-15:00, 17:00-21:00
11:00-15:00, 17:00-21:00
11:00-15:00, 17:00-21:00
11:00-15:00, 17:00-21:00
11:00-15:00, 17:00-21:00
リンク
電話 03-6421-1765
住所 東京都目黒区自由が丘1-3-22
自由が丘駅から徒歩5分
奥沢駅から徒歩8分

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