【代官山】Anjin (アンジン) – 蔦屋書店 2Fにあるオシャレラウンジであんみつを。

渋谷周辺

お店の紹介

この日は恵比寿で晩御飯の後にもう少し楽しもうとこちらに。
代官山「蔦屋書店」の2Fにあるラウンジです。

私も知らなかったのですが、広々としたラウンジなこともあり、カフェとバーの間くらいの雰囲気。
しかも「あんみつ」などが置いてあるというナイスなお店でした。

代官山の食事の後などにゆっくり過ごすのにオススメのスペースですよ。

食べてみた

あんみつとコーヒーで 1,760円 (2023年8月)

店内に入るとまるで高級ホテルのラウンジのようなしつらえ。
少し落としたライトがまた良い雰囲気を醸し出していました。

店内にはソファ席とテーブル席があり、ソファ席はお一人 +550円。
私達はテーブル席を選択です。
テーブル席も座り心地が良く十分快適でしたよ。

さて、メニューを拝見して、
・あんみつ 1,210円
・セットドリンク 550円
を。
別腹のデザートとして「あんみつ」は魅力的でした。

週末の20時くらいだったのですが、お客さんの入りは4割くらいでしょうか。
広々取られていることもあり、とてもゆったりとした雰囲気でした。

最初に「コーヒー」が、続いて「あんみつ」も登場。
「あんみつ」は小さな器でしたが、背が高い器でしたのでボリュームが足りない事はありません。

「コーヒー」は穏やかな味わい。
これは色んな料理やデザートに合うように感じました。

「あんみつ」は「自家製寒天に小倉餡、白玉、バニラアイスをあしらえ黒蜜を添えています。」という内容。
それぞれのサイズが小粒に作られており、食後のデザートに相応しいです。

食べ始めると甘すぎないのが好み。
「小倉餡」自体もそうですし、蜜も甘さ控えめで上品な味わいでした。

「あんみつ」は一時凝ったことがあり、「みはし 上野本店」が最強、「あんみつの小宇宙」とさえと思っています。

こちらもさすがに宇宙レベルではないものの、上品な味わいは十分楽しめるレベル。
このオシャレなラウンジに相応しい仕上がりと感じました。

代官山でゆっくりしたいときにまた伺います。
ごちそうさま。

基本情報

店名 Anjin
分類 カフェバー、ラウンジ
用途 代官山のゆったりラウンジを楽しみたいときに。
予算 [昼] 1,000円-2,000円
[夜] 4,000円-5,000円
営業
時間
11:00-22:00
11:00-22:00
11:00-22:00
11:00-22:00
11:00-22:00
11:00-22:00
11:00-22:00
リンク
電話 03-3770-1900
住所 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山T-SITE 2号館2階
代官山駅から徒歩7分

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